ネタバレ

漫画『わたしの幸せな結婚』19話のネタバレ!幸せな風景と恐怖の記憶

本記事は、わたしの幸せな結婚第19話「お義姉さんと呼んで」ネタバレを紹介していきます。

無邪気で優しい義姉と悪夢から救おうとしてくれる旦那様
優しい人たちに囲まれていても恐怖の記憶は襲ってくる…

悪夢を見せるのは何者か…清霞は美世を救えるのか?

※ネタバレ注意

わたしの幸せな結婚 ネタバレ
18話20話

漫画『わたしの幸せな結婚』19話「お義姉さんと呼んで」ネタバレあらすじ!

優しい姉弟

座敷で話す葉月と美世

淑女教育の基本くらいなら教えてあげられる
と言う葉月。

彼女は一度結婚に失敗しており、小姑にあたるので
嫌じゃないか…と美世を心配する。

美世が「気にしません」と答えると
がばっと抱き付かれてしまった!

狼狽える美世にグリグリ頬ずりする葉月
「なんていい子なの!」

葉月は美世を持ち帰りたいと希望する!!
ダメだ」と拒否する清霞

…目の前の優しい2人を見ていると
何故か寂しい気持ちになるのは、どうしてだろう…

黙り込んだ美世の様子に気付いた清霞が
声をかけた。

…旦那様の優しさに報いたいと思い
何でもないふりをする美世。

葉月が目標が必要だと思う…と提案し
2か月後にあるパーティーに一緒に参加してみましょう」
と誘う。

その言葉に一人パニックになる美世

葉月がそんなに心配するものではないと説明してくれる。
旦那様も「やってみればいい」「実際に出来なければ意味がないだろう」
と言われた。

その言葉に意を決した美世は
パーティーに出させてください!」と申し出る。

葉月は、ほどなく帰っていった。

…文机でもらった教本を嬉しそうに見る美世。
その姿を見守る清霞

彼は美世の顔色がよくない事を心配している。
原因は、あまり眠れてないせいだろう…
本当は休ませたいが、様子を見る事にした

悪夢との戦い

…夜半、目を覚ました清霞
今夜も異能の気配がする…!

美世の部屋へ行くと…やはり、うなされている。
以前に比べて異能の気配がより濃くなっている…

『これは美世自身の力なのか?
『あるいは薄刃家の仕業なのか?

今のところ判断が付かない…

清霞は美世の手を握り「大丈夫だ」と声をかける
次第に落ち着いていく美世…

― 早朝、目覚めた美世
毎晩、悪夢を見続けていた…

最近は知らない人や恐ろしい化け物まで出てくる。
旦那様やゆり江さんが出てくる時は特に辛い…

悪夢を見るのが怖くて寝付けない…

…気持ちを切り替えて起き上がる!
やるべき事はたくさんあるし休んではいられない。

…旦那様を見送り、だるさを堪えて火事をこなす。
それから部屋で淑女教育の予習をした。

旦那様を支え、共に久堂家を守っていけるようになる…
そんな事がわたしに、出来るかしら…

恐怖の記憶

葉月さんが来られた。
些細な所作も美しい…

彼女に自分が近付けるなど想像もできない。

美世の様子に気を遣ってくれる葉月。
小さい頃の美世の健気さを知り再び抱き付く!

そして自分をお義姉さんと呼んで欲しいと言う。

「おねえさま」
突然、香耶の声が聞こえてくる!?

香耶はもういないのに…言葉一つで思い出してしまう…

「美世ちゃん」
葉月の声で我に返る!

「…これから私たち、家族だもの」
「どんどん頼って欲しいわ」…

わたしにとっての「家族」は、斎森家での恐怖の記憶
だから…旦那様と葉月様の仲が羨ましかったんだわ

…可愛い妹が欲しかったと言う葉月
「気軽にお義姉さんって呼んで…」

葉月様の心遣いは分かる…
わたしも、呼びたい…

やはり記憶が邪魔をする…
今は、「葉月さん」と呼ばせてください…

漫画『わたしの幸せな結婚』第19話「お義姉さんと呼んで」の感想・考察

毎回感じる事ですが、「幸」と「不幸」が交互に展開しますねぇ…

「幸」は、葉月様と清霞殿の存在です!
2人がいれば掛け合いがあって面白く、美世への気遣いが溢れています。

葉月自身が「小姑」である事を気にしていましたね。
こんなに気遣いの出来る優しい義姉は、なかなかいませんよ!
私の義姉は、他所に嫁いでいるのに毎週実家へやってきてご飯を食べる、
私の娘を自分の子のように呼ぶ、勝手に歯医者に連れていく…
そういう人でした!!(今はほぼ会わないのでラッキー!)
美世ちゃんが羨ましいです…
葉月が言うようにもっと甘えてもいいんじゃないかい。
家族の愛を知らず甘え方も分からない美世だからこそ、
義理でも性格の良いこの姉弟に頼って幸せになって欲しいなぁ…

「不幸」は、悪夢にうなされる事と過去の記憶に縛られている事

悪夢の方は、何故久堂家に来てから始まったのか?
斎森家にいた時は実母が何らかの力で守っていたんでしょうか?
さらに異能の気配が濃くなったのは、謎のイケメンが行動を開始したから
でしょうか?
彼のねらいは何だろう…?
もし彼が薄刃家の人間なら、美世を久堂家から出させて薄刃家へ迎える
つもりだろうか?
また美世自身が悪夢を作っているって事はあるのかなぁ?
清霞殿はそれも考えていたけど、腑に落ちないよねぇ…
好きな人と暮らせる家で、悪夢なんか見るかなぁ?

過去の記憶は美世の脳裏に刻み込まれ、キーワードをきっかけに
フラッシュバックが起こりました。
あの異母妹とは会う事もなくなったのに声と目付きは忘れられない!!
なんて根深い恐怖だろう。
美世の心を癒し恐怖から解放するのは、かなり年数がかかると思います。
悪夢にしても記憶にしても何か特別な対処法はないのでしょうか?
薄刃家なら、その方法を知っているように思えますが
謎に包まれているので信用できるか分かりません!

ああどうか美世を守ってください、清霞殿!

ABOUT ME
たまよ
パート兼ライター/50代/愛媛県在住/結婚26年目で一人っ子の母  公務員を辞めパートしながら大好きな漫画関連のライターへ!少女漫画・女性漫画・TL・BLあたりが好きなジャンルです。最近は異世界モノに傾倒しつつありますが、元来「妖」とか「超能力」とか不可思議なものが大好きです!「わたしの幸せな結婚」は自分の大好きがギュッと詰まった作品なので、関われてめっちゃ嬉しいで~す。作画が綺麗で清霞殿のお顔を眺めては日々癒されてます!!