ネタバレ

『わたしの幸せな結婚(漫画)』3話 ネタバレ!謝るかだんまりの変な娘

本記事は、わたしの幸せな結婚第3話「初めてのゆうごはん」ネタバレを紹介していきます。

仕事中に美世の事を考える清霞。
家に帰って直接話しても、謝るか黙り込む美世。
謝る理由が分からない…
美世は美世で一人考え続ける。

平行線を辿る二人に分かり合える日は来るのか…?

※ネタバレ注意

わたしの幸せな結婚 ネタバレ
2話4話

『わたしの幸せな結婚(漫画)』3話「初めてのゆうごはん」ネタバレあらすじ!

清霞隊長悩む

「対異特務小隊」
帝国陸軍の中でも突出して異質な
部隊

帝国内で起こるあらゆる怪異案件に
対処する

隊員はほぼ全員が見鬼の才を有する
それ以上の人智を超えた能力を持つ者

一般にはあまり知られていない部署である…

…その部隊を率いる久堂清霞は
現在、事務処理に追われていた。

だが集中できずにいる

原因は今朝の出来事だ…

ショックを受けた美世の顔。
彼女を庇うゆり江の証言。

清霞が食事を口にしなかったのには
理由がある。

信頼できない人間の作ったものは
まず口にしない

ましてや、あの斎森家の娘…
毒を盛って清霞を亡き者にし
久堂家にとって代わろうと
画策したかもしれない。

「美世様は今まで来られた方とは
どこか違います」

ゆり江の言葉が頭に響く…

これまで家に来た女には
質素な家を嫌悪し出ていく者や
裏でゆり江を虐げる者、
食事や部屋に文句をつける者がいた。

相手を分かろうとせず、自分の我儘を
通そうとする女はまっぴらだ!

だからいつも破談になる。

…ゆり江は笑顔で嬉しかったと言った。
「私に気を遣って手伝いをしてくださった
方は初めてでした」

その後、見送りに出た美世は
無表情に戻っていた…

彼女は普通に育った令嬢ではないだろう。
まるで使用人のように見える。

だが斎森の娘は結婚相手としては
好条件を持っている。

清霞は様子を見る事にした…

答えられない美世

― 帰宅した清霞

出迎えた美世は今朝の事を謝り、
夕食はゆり江が全て作ったものだと伝え…

ひれ伏して許しを乞う

清霞は自分の言い方がきつかった
と声をかけるが、

またもひれ伏して「わたしがいけなかった」
と言う美世。

改めて美世を見つめる清霞。

粗末な着物に瘦せ細った首元や手首
指先はあかぎれだらけ
髪も傷んで艶がない…

とても名家の令嬢には見えない

ふと「食事をとったのか?」と聞くと
はっきり答えない

「なぜ自分の分を用意しない?」
と聞いても答えは返らない…

ため息を吐く清霞。

その様子に追い出される心配を始める
美世…

ゆり江が用意しなかったのか?
という問いには答えた。

食欲がなくて自分からいらないと
言った…と。

食事中…
清霞は、美世が息をするように謝る理由を
聞く。

頭の中で理由を並べる美世。
継母や異母妹によって習慣化されてしまった
謝り癖…
清霞の前で話せるはずがない。

言わないのか…

漏らした言葉に即謝ろうとする美世を
止める清霞。

頭の中で考え続ける美世。
正直、清霞の存在が怖い…

冷たい顔と声も思い出すだけで
震えそうになる。

でも、わたしの事を気遣ってくれた…
ゆり江さんも「本当は優しい方です」
と話していた…

冷たいだけの人では…ない
と感じる。

…食べ終わった清霞に
お風呂を沸かします、と伝えるが

異能で沸かす仕組みで、清霞でなければ
難しいと言われた。

拗れる美世

発火能力
わたしには無いもの

また美世は考える。
おそらく旦那様は知らない…
わたしに異能が無いことを。

斎森家の娘というだけで見鬼の才がある
と思われただろう。

わたしは久堂家の妻にふさわしくない!

ふさわしい…と言えるのは
香耶のような女性だろう…

漫画「わたしの幸せな結婚」【第3話】「初めてのゆうごはん」の感想・考察

いやぁ~拗れまくってますなぁ!
こうなってるんは、美世の成育歴が原因ですけど
それにしても重症ですっ!!

前話の幼い頃は、継母に言い返す気力があったけど
何年もかけて自分が出せない性格に追い込まれていったんですねぇ。
「実父も恐ろしい」なんて、毒親過ぎるーー!!!
せめて父親だけは味方になって欲しかったよぉ!

自分の父は継母の下で育ち、継母の事を良く言う事はなかったですねぇ…
自分にとっては「おばあちゃん」だったので、子供の頃は不思議に感じてました。
嫁に行って初めて「義理」というものの嫌さ面倒くささを痛感したもんです!

美世は、一人で自分の生きる術を見つけていったんですからエライ!!
って思います。
自分なら我慢できないし、途中で野垂れ死にしてたと思うなぁ。

あ、もしかして実母の残留思念とかが守護してくれてたんでしょうか?
今のところ、そういう不思議は描かれてないけど…
美世が我慢強く家に残っていたのは、お母さんの見えない力があったかも?
って思っちゃいます。
そもそもお母さん方の異能はどんな力なんでしょうね?
今後、描かれると思うのですが早く知りたいです!!

自分の姑は「夢見」ができるようで、自分が嫁いだ当初は「夢で見た話」を
聞かされた事があります。
胡散臭い気もしたけど、その時の家族の状態に当てはまる内容もありましたねぇ。
一番ええーっ!て感じたのは、自分の娘が幽霊を見てソイツに喋りかけられた!
って事ですぅ。「超怖かったー」と言ってました!!
自分の血筋にそういう不思議系は無いし、証拠もありませんが、
「見える」人には「見えて」しまうそうです!(若い知人に見える子がいました)
でも見えない方が楽じゃね!?って思いますけどね!

あ~、かなり脱線してましたね。
とにかく清霞殿が様子を見てくれてるのが幸いです!
この辛苦の先には、絶対ハッピーが待ってるはず…
そうじゃないと面白くな~い!!

ABOUT ME
たまよ
パート兼ライター/50代/愛媛県在住/結婚26年目で一人っ子の母  公務員を辞めパートしながら大好きな漫画関連のライターへ!少女漫画・女性漫画・TL・BLあたりが好きなジャンルです。最近は異世界モノに傾倒しつつありますが、元来「妖」とか「超能力」とか不可思議なものが大好きです!「わたしの幸せな結婚」は自分の大好きがギュッと詰まった作品なので、関われてめっちゃ嬉しいで~す。作画が綺麗で清霞殿のお顔を眺めては日々癒されてます!!